2011/11/11

第2回卒論中間発表会と内定生歓迎会

第2回卒業論文中間発表会を下記の要領で開催します。

日時:2011年11月20日(日) 10:00~16:15
場所:18号館4階コラボレーションルーム3

当日は日曜日のため、18号館入口の自動ドアは施錠されています。
学生の皆さんは、9時50分までに自動ドア前に集合してください。
発表会の進行の妨げとなりますから、遅刻のないようにお願いします。

発表会終了後には、内定生歓迎会が開催されます。
場所等の詳細は以下の通りです。

時間:17:30~20:00
場所:下北沢freebird (http://freebird-shimokitazawa.com/
アクセス:下北沢駅北口から徒歩1分
会費:3000円(お料理6品+飲み放題)

当日のプログラムはこちらの画像をご覧ください。↓






2011/10/13

10月29日(土)ホームカミングデイのお知らせ

来る10月29日(土)に、第10回東京大学ホームカミングデイが開催されます。

イギリス科研究室(駒場キャンパス8号館4階402)でも、例年通り、午後4~6時頃にかけて、お茶や軽食などを用意して卒業生の方々をお迎えいたします。
事前予約は不要です。お誘い合わせのうえ、お気軽に足をお運びください。
皆様のお越しを心よりお待ちいたします。

当日予定されているイベントの詳細等については、こちらのホームカミングデイ公式ウェブサイトをご覧ください。


2011/10/12

Clair Wills 教授講演会

タイトル: 'The Irish in Britain in the 1950s and 60s: Literature, Class and Social Mobility'
日時:2011年10月12日(水)18時~
会場:東京大学駒場キャンパス(井の頭線駒場東大前駅下車)
   18号館4階コラボレーションルーム1
主催:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
教養学部地域文化研究学科イギリス分科
問い合わせ先:中尾まさみ nakao@ask.c.u-tokyo.ac.jp

*Clair Willsロンドン大学教授は、現代アイルランド文学・文化研究を代表する研究者の一人であり、Improprieties: Politics and Sexuality in Northern Irish Poetry (1993), Reading Paul Muldoon (1998), That Neutral Island: A History of Ireland during the Second World War (2007), Dublin 1916: The Siege of the GPO (2009) など、その著作はどれも学界の注目を集めてきました。
今回の講演は、現在ウィルズ教授がとりくんでおられる最新のテーマです。

2011/10/11

ニューズレター第19号発行

イギリス科ニューズレター第19号が完成しました。
同窓生の方々には、すでに郵送やメールにてご案内を差し上げておりますが、こちらのリンク先からダウンロードしていただけます。

イギリス科ホームページ、関係者・卒業生向けページからも入れます。
原稿執筆、発送などにご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。