タイトル: 'The Irish in Britain in the 1950s and 60s: Literature, Class and Social Mobility'
日時:2011年10月12日(水)18時~
会場:東京大学駒場キャンパス(井の頭線駒場東大前駅下車)
18号館4階コラボレーションルーム1
主催:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
教養学部地域文化研究学科イギリス分科
問い合わせ先:中尾まさみ nakao@ask.c.u-tokyo.ac.jp
*Clair Willsロンドン大学教授は、現代アイルランド文学・文化研究を代表する研究者の一人であり、Improprieties: Politics and Sexuality in Northern Irish Poetry (1993), Reading Paul Muldoon (1998), That Neutral Island: A History of Ireland during the Second World War (2007), Dublin 1916: The Siege of the GPO (2009) など、その著作はどれも学界の注目を集めてきました。
今回の講演は、現在ウィルズ教授がとりくんでおられる最新のテーマです。